浅知恵を絞る

主にフリー乙女ゲームの感想をのっけてます。

DIABOLIK LOVERS ドS吸血CD Vol.6 逆巻シュウ 感想

「DIABOLIK LOVERS ドS吸血CD Vol.6 逆巻シュウ」
公式サイト:「DIABOLIK LOVERS」ポータルサイト
レーベル:Rejet
声優:鳥海浩輔さん

 

9月上旬に旅行に行ったのですが、暇つぶしに入ったゲオで何と中古シチュエーションCDが投げ売りされており、欲望の赴くままに十数枚買い散らかしてしまいました……。
そんなわけで(?)2012年発売、有名どころド直球が過ぎるディアラバシリーズの無印、長男編の感想です!昨日の晩寝かけながら聞いてたんでかなり適当です、ごめんなさい。

 

コアなファンの多い作品ですのでまずわたしのディアラバ知識について記しておくと、アニメ1期視聴済、モアブラは出た当初ルキ・アズサ・アヤトを借りて聴きましたがかなりうろ覚えです。ゲームは無印を購入しましたがライトとスバルしかやってません()。

古い作品にたまにあるぽいんですが、ディアラバ無印は全部トラック分けがされてません。途中から聴き返したくなったときにちょっと不便……。取り込んだ時に見た感じだと1枚につき40〜55分?くらいです。

 

ざっくりあらすじを書こうにも暴言と吸血しかされてないんでだらだら書きます(?)

雨の日、傘を忘れた主人公(聴き手)。シュウを見つけますが彼も傘を持っていないらしく、雨宿りを提案するもすげなく断られます。じゃあ走って帰ろう、と言うと彼は走るのもだるい様子。
これは第六弾なので説明が省かれてるんだと思いますが、一応主人公は逆巻家に居候しているという設定です。帰る道が同じなので一緒に帰ろう、ということですね。
アニメだと学校が遠いため兄弟まとめてリムジンで通学してたと思うんですが(たぶん)、ここらへん原作は違うんですね……。

 

雨なのにフラフラした雰囲気のシュウを放っておけない主人公は引き下がります。しかし、シュウは水たまりの中に主人公を突き落とし、手を思い切り踏んづけます。
いや、なんだこいつ…………。

このCDで珍しいなと感じるのは、初めから主人公→シュウの好感度がマックスなことです。ここまで酷い目に遭っても主人公はシュウの身を案じ、彼を引っ張って走って家まで帰ります。一方でシュウからの好感度はマイナスなわけですが……。
なんというかこの時点で、気分はドS吸血CDというより「要介護DVおじいさん(CV.鳥海浩輔)」です(暴言)

 

何とか帰宅した2人ですが、シュウは風呂にも入らず寝る!と自室に戻ります。お前は反抗期の中学生男児か。
風邪を引くから、と主人公は着替えを強要しますがシュウは聞く耳持たず。そんなに着替えさせたいなら勝手に着替えさせれば、と言われ、主人公は何とシュウを脱がす暴挙に出ます(!?)
しかし脱がせている途中にだんだん恥ずかしくなり、動きの止まる主人公。そんな彼女にシュウは「自分を脱がせたんだからお前も脱げ」と言い、人肌で温め合うことに……。(以下濡れ場につき略)

 

いや書いてて突っ込みどころが満載で申し訳なさがすごい(!?)
いつもディアラバを聴いていると途中で具合が悪くなるんですが、それでも見つけて安いと買っちゃうのなんなんでしょうね。声以外全然好みにかすらないのに聴いちゃうのオモロすぎですよね……。

 

濡れ場半分寝かけてたんで箇条書きでツッコみます。ネタバレ容赦なくしてます。

 

・上に書いたように、主人公のシュウに対する好感度が高すぎます。いいところになってもシュウに「醒めた」と言われ、吸われたいなら他の兄弟のところに行けと言われても彼女はシュウのところに居座ります。正直言って聞き手側の感情が置いてけぼりだなと感じました。

・キャラクター側から痛いことをされるのはまだ平気なんですが、自発的に首をナイフで切るよう命令され、(浅い傷ながらも)自傷するシーンはちょっとかなり引きました(˙◁˙)

・全体通して、聞き手側(主人公)の言葉を反復することが多く、聴いていて違和感を覚えました。これは古めのシチュCDによくあることぽいので古参の方は気にならないと思いますが参考までに……。

・このCDでは両思いにはなりません。完全に主人公→シュウの一方的な依存に終わります。ちなみにモアブラやそのあとを聴いてないので幸せになるかどうか私は存じません()

・序盤の雨のシーンの尺がまあまあ長く、吸血CDの割に吸血シーンはかなり少ないです。無印はライトも聴きましたが同様に吸血シーンが少なかったです(モアブラではもう少し増えてたような覚えがあります)。


有名な作品の初段ということで、ここから聴き始めてみようかなという方もいらっしゃると思うのですが、素直にオススメしません。
じゃあゲームならいいかと言うと、ゲームもストーリーがあるというより小話を詰めて無理やりEDを引っ付けた感じなのでこれもあまりやる意味はありません。
ディアラバに関しては(最新作のCM等見ると)シリーズが新しくなればなるほどキャラ→聞き手の愛が増しているように見受けられます。キャラ設定だけ頭に入れて、新しいものから聴くことを私はオススメしたいです。

「囚われのパルマ アオイ編」 感想

※こちらは別ブログにて掲載していた記事を移転し、一部修正したものです。


前回「囚われのパルマ ハルト編」の感想を書きましたが、今回は第2弾のアオイ編です!前もベタ褒めしてたんですけど今回もヤバイ。ちょー私見なんですけど、アオイの顔がド好みなんですよね。顔も声もぶっちゃけハルトより好みなので面会とか正気の沙汰じゃなかったです。

 

今回はCVが内田雄馬さんなんですが、演技が非常に素晴らしかったです。ハルトは性格的にボソボソ喋るのかな、と思いつつも終盤で多少抑揚の物足りなさを感じましたが、内田雄馬さんのアオイは親しみやすく、演技すぎない喋り方で大満足でした。

 

彼女に関する記憶を失っているアオイ。色々わけがあり(雑な略し方)アオイの彼女のふりをしながら、本物の彼女に関する記憶を取り戻そうと奮闘する……というのが今回のストーリーです。


記憶喪失のイケメンを前に、彼女だと偽る背徳感がハンパないです。思い出せないことに謝罪するアオイを見てると、思い出なんかないんだから当然やで……とこっちが土に埋まりたくなります。

 

以下ネタバレです!

全体的に胸が締め付けられるストーリーが多いです。騙していることに対する罪悪感だけでなく、アオイの考えていること、隠し事が割と不透明なため彼の言動にわりとグサグサ刺されます。
エピソード4でとうとう本物の彼女ではないことがバレるのですが、そのシーンでのアオイの言葉にめちゃくちゃ傷つきました。
また、このゲームの魅力の一つに、奇特な設定を納得させるリアリティが挙げられると思うのですが、システムの都合上EP4後(彼女ではないことがバレ、アオイと微妙に距離ができてしまった後)も彼女ぽいラインが送れてしまうのが少し不自然に感じました。


そしてネタバレなしゾーンでアオイをageまくりましたが、私は攻略キャラクターの元カノ/母親等が物語の根幹に深く絡むのが非常に苦手で、今回EP3終盤以降進めるのにとても苦労しました。
特にアオイは前半から甘い言葉をかっ飛ばしてくるので中後半でこう来たか、と頭を抱えました。
後述しますが、追加課金で買ったエピソード4第三面会延長でスマホをデコにくっつけろ!と強要された後「やっぱ彼女のことが忘れられない。ごめん……。彼女の力になってやりたい……」とか言われた時はリアルに泣きました。いや、最後まで夢見せろよ、言っていいことと悪いことの区別をつけろよ……。というかそういう大事なことは本編の面会で言えよ……。今部(主人公にアオイの恋人のフリをするよう強要した男性)と歩いてるの見て傷ついた!とか言うからこっちに気があるんだと思うやん。
そんなわけで面会延長を購入する場合、ハルトならエピソード後半(2人の距離が縮まっているため)、アオイならエピソード前半(恋人だと思ってくれているため)をお勧めします。
てか自室で彼女のこと「好き……だったのにな……」とか言ってんのにこっちにお守りくれても悲しくなるだけですよね。クエストでアオイがくれたお守りを見ても辛さだけが増しました。

 

一方で元カノ系の話題が地雷じゃない方にとっては今回のお話は非常によくできていて、感動できるストーリーだったと思います。アオイが彼女を好きだったのは本当で、今プレイヤーを好きなことも本当です。
この手の乙女ゲームでは「元カノはいたけど初恋はお前」みたいなパターンが多いのですが、アオイの場合は彼女にもきちんと向き合っていて、(それが尚更辛くもあるのですが)アオイの性格を損なわない設定で良かったな、とも感じました。

 

まだ1周しかしてないんですが、私はエンド2に到達しました。話を聞く限りBADエンドはないものの、ベストエンドはエンド3みたいですね。
たしかに留学っていうのも脈絡がなくて突然すぎるし、数ヶ月待たされた上にさらに数年待たせるのか……とキレそうになりました。でも画面の中の私は待つのに慣れてるそうなのでいくらでも待ってやる……(?)

 

また、今回もいくつか面会を追加購入しました。買ったのはメモリアル面会「恋人を扱うように優しくね」「メロディに身を委ねて」「俺をそんなに試したいの?」、エピソード2〜6の第三面会延長です。なんかあらすじ見て惹かれるものが第三面会ばっかりなんですよね。
前述の通りエピソード4の第三面会延長の購入は(私は)非推奨です。買わなければ心の傷が一つ減ります。
この中で一番のおすすめはメモリアル面会「俺をそんなに試したいの?」です。エピソード後半で購入可能になるので、ぶっちゃけ本編にはそんなに甘い雰囲気はないのでさが、この面会は甘さがマッハなのでオアシスです。

 

消化不良感が半端ないので、ひと段落ついたらまたエンド3目指してプレイしようと思います。
ハルト編同様推せる要素だらけなので、ほんっとちょっとワンコインランチくらいの気持ちで購入してください……!

「囚われのパルマ ハルト編」感想

※こちらは別ブログにて掲載していた記事を移転し、一部修正したものです。

今更パルマやってんの、何周流行に乗り遅れてるの!?って感じだけど、続編がどーやら出るようなのでやっとこっかなーと思って手を出しました。どうやらリリース当初は全メインエピソード購入に2000円ほどかかったそうですが、2018年9月現在、何と600円で買えます。スケベ音声より安い!カプコンの安心クオリティ!買うしかねえ!

 

・どんなゲームか
諸事情あり、記憶喪失の男性「ハルト」の記憶を取り戻す相談員として働いてほしいと言われる主人公(名前変換可)。自由に出入りのできない孤島で、ぶっきらぼうな彼と少しずつ親交を深めるのが目的のゲームです。

 

しょっぱなの展開はどうにも急な感じが否めませんが、「囚われのパルマ」のすごい点は、この突飛な設定にプレイヤーを没入させるべく、さまざまな工夫を凝らしているところです。たとえばリリース直後から話題になっていたガラス越しの面会。スマートフォンの画面を逆手に取る仕組みで、壁一枚隔てて切なそうな顔をするハルトにときめきで頭ごと突っ込みそうになります。
また、このゲームには彼とチャットをする機能があるのですが、話題は島を探索することでどんどん増えていきます。1章ごとにお金を払うだけあってこの話題が非常に豊富で、送っても送ってもなかなか尽きません。また、同じ話題に関して送るとどんどん話が進んでいき、最終的にド美麗なスチルが貰えたり、120円の課金でアフターストーリーが読めたりと、介護がかなり手厚いです。

 

さらに、監視カメラで顔がいい男の無防備な姿をガン見できるのも最高です!!無防備に鼻歌を歌うイケメン、私の送ったパンツを履くイケメン、パンイチでチャットの返事をするイケメン……。えっ何気無いチャットパンイチで送られてるってメッチャ興奮しない?(しません)
3Dモデルもとっっても美しいです!とくに鼻筋!表情に大きな変化がないことがよりリアルさを引き立たせていたと思います。かすかに目線が下を向くのとか、うつむいた時のまつげの長さとかいちいちめっちゃドキドキする。

 

エピソード1が終わった時点では、ぶっちゃけハルトの性格は好みじゃないな〜(´ ˙○˙ `)と思っておりました。根暗だったり自信のなさそうな男が苦手なので、ハルトのぼそぼそした喋り方もあまり得意ではなかったのですが、恋愛要素に惹かれたというより、サスペンス風味のストーリーが気になって徹夜で終わらせました。たぶん頑張ったら4時間くらいで終わらせられそう……?私はブログを書いたりツイッターを書いたりご飯を食べたりしながら、だいたい8時間くらいかかりました(クエストスチル全回収)。探索→差し入れ→チャット→面会→探索みたいな感じで、まだ1周目ですが2周目以降は作業ゲー感がつらくなるかも。

 

特筆すべき点に、主人公の性格があると思います。たとえば乙女ゲーム等の選択肢はホンマに同一人物か?と疑うようなセリフの二択が選択肢だったりするのですが、パルマはわりとどの選択肢も同じ人が言っておかしくない感じです。選択肢の意味がない、主人公の性格が選びづらいと言った欠点はあるかもしれませんが、昨今の乙女系コンテンツを見ていると自己投影のしやすさが明暗を分ける鍵になっているので、これはけっこーな長所じゃないでしょうか。

 

以下ネタバレありです!
泣けるという前評判の割にわたしは泣きませんでした!急いでいたので終盤かなり駆け足気味にプレイしてしまったんですが、実は記憶を失っていないハルトと2人で暮らすEDになりました。3つEDがあるそうですが、どれがBADでどれがHAPPYとかそういうわけではないようなので、またのんびり回収したいと思います。


ハルトの思い出の女の子が主人公なのはかなり序盤で分かるのですが、主人公がなかなか思い出さないのでこっちがやきもきしました。主人公はなぜ島でのことを忘れていたんでしょう?私だったらあんな美少年絶対忘れないのに……(?)


後から考えると、ハルトは典型的な理系男子キャラですね。自分に自信のなさそうな喋り方をするけど言いたいことははっきり言うし、論理的な考えをしています。ハルトがシーバイブの研究者だったことが分かった時もなるほど〜と納得しました。個人的に政木さんがタイプだったので政木さんに幸せになってもらいたいな〜と思いました。まあ、涼子さんはハルトの父親と結婚してるしとっくにお亡くなりになってますが……。


延長面会はいくつか欲に負けて購入しましたが、お布施以外の目的ではあまり購入する意味はないかも?特別甘いというわけではなかったです。メモリアル面会は雑誌のくだりのやつだけ買いました。

 

値段に見合わない大ボリュームで非常に満足のいく作品でした!続編?新編?で話題が再沸騰している今、プレイをおすすめしたいです。とりあえずバイト終わったらアオイ編も買います(^-^)

「縛恋同僚」「Devil's Gastronomy2 -悪魔の美食学-」感想

※こちらは別ブログにて掲載していた記事を移転し、一部修正したものです。

個別で記事を書くほどの感想はないけど〜……って作品についていくつか書きたいいます!

「縛恋同僚」
公式サイト:乙女CD Melty Drop
レーベル:Melty Drop
声優:沖野靖広様
シナリオ:あおばよう様

商業CDです。沖野靖広さんの声が好きなので購入しました。ちなみにこれがすけべ音声CD初購入でした……。
正直なところセックスシーンが一瞬で終わるのにビックリして、えっこの世のスケベCDの男ってみんな早漏なん!?とビビっていたんですが、のちにこの作品がそうなだけと知りました。南無阿弥陀
お話としては主人公のフラフラっとした感じやラストの突拍子のなさ等、ぶっちゃけ微妙……というところ。沖野さんの演技は文句なしに素敵でした。

 

「Devil's Gastronomy2 -悪魔の美食学-」
公式サイト:http://www.masqueradecircus.link/index.html
DLサイト:www.dlsite.com
サークル:MASQUERADeCiRCUS様
声優:Kei様
シナリオ:シルヴィア・シャルロッテ

こちらは同人音声。1のほうは購入したんですがまだ聴けてません。2から聴いたのは単純にジャケットのショタが可愛かったからです……。
注意書きにグロテスクな表現を含むとあり、実際真っ先に足が胴体とおさらばするんですが、音声なのもあって怖くはないです。四肢切断や悪魔等フェチ全開でええぞ、これが同人音声や……!という要素満載です。
が、しかし!!ライターさんのフェチをひしひし感じるシナリオに対して、非常に申し訳ないのですが声優さんの技量が圧倒的に足りないと感じました。普通に喋ってる時に少し棒読み気味なのは恐ろしい行為を平然とやってのける悪魔感が際立っていてさほど気にならないのですが、濡れ場はんん?何をしてるんだ……?とかなり想像力補完が必要です。リップノイズ等も平坦でうーん……という感じ。
年齢制限つきの作品への出演は初めてとのことで、これからが楽しみです!
また、四肢切断・カニバリズムといった要素を含む女性向けコンテンツは少ないため、それらに飢えてるんじゃい!という方は購入をおすすめします(が、上記に書いたとおり音声という媒体上ややマイルドに仕上がってます)。

「お姉さんはね、今日からこの人間牧場で、従順な性奴隷として生まれ変わるんですよ。」感想

タイトルほどハードではない!!

 

「お姉さんはね、今日からこの人間牧場で、従順な性奴隷として生まれ変わるんですよ。」
DLサイト:
www.dlsite.com
サークル:紅差し様
声優:栄人様
シナリオ:藤崎様

 

こちらのサークル「紅差し」様は同人音声の中でもかなり有名な方で、シナリオもジャケットもサークル主の藤崎様ご自身が書いていらっしゃいます。中性的で美麗なジャケット画像が高めの栄人さんの声によく合っています。タイトルが購入のハードルを爆上げしていますが、私的には紅差しさん作品入門としてこれが一番オススメです(?)(そして調教モノの入門としてもオススメです)
というのも、他の作品は結構キャラクターのバックボーンが重めだったり、考えさせられるシナリオだったりするのに比べて、この作品ともう一つ(同キャラクターメインの別作品)はライトにスケベさを楽しめる雰囲気だからです。

 

あらすじはdlサイトに書いてあるまんまです。誘拐されて立派な性奴隷になるべくあの手この手で調教されます。
牧場主のお兄さんは鬼畜なタイトルに反して優しい声で、主人公のことをけっこーー贔屓しています。
そのため性奴隷としてボコボコに手酷く扱われたい人には不向きなんですが、人間牧場内ではバックに女性の喘ぎ声が流れていて、調教牧場の雰囲気は十分に味わえます(この喘ぎ声は差分でoffにもできますが、私は断然アリがおすすめです!)
同人音声ではありますが栄人さんの演技力は申し分なく、牧場主のお兄さんのちょっぴり(?)残酷な感じや、こちらをなだめる声色、濡れ場、全て多彩な表現で拝聴していてドキドキしました。

 

余談ですが、タイトルで検索するとR18のなろう小説が出てきてびっくりしました(?)
どうやら作者様ご本人が執筆されているみたいです。

 

エンディングも後味悪くなく、話は1時間弱とさっくりまとまっていて手軽に楽しめます。Let's go to 人間牧場

「Forelsketに溺れたら」感想

※こちらは別ブログにて掲載していた記事を移転し、一部修正したものです。


「Forelstketに溺れたら」
公式サイト:https://www.parasitegarden.com/
DLサイト:
www.dlsite.com
サークル:parasite garden様
声優:三橋渡様
シナリオ:蓮井子鹿様

 

 公式サイト様のほうはPCからですと少し見づらいかもしれません。スマホ閲覧推奨です。

 

超ざっくりあらすじ
「スイーツ好き」という共通点を通してSNSで知り合った人とオフ会をしたあなた。女性かと思ったら当日現れたのは男性で、しかも昔好きだったキャラクターにそっくり!
彼と打ち解けるあなただが、徐々に連絡の頻度が増え、距離を詰められ辟易としていく。一度拒んだところ、教えてないはずの家に彼がやってきて……?

 

parasite garden様、わたしの記憶違いでなければむかーしむかしに乙女ゲームを作ってらっしゃったと思います……。その頃からフリー乙女ゲーム界を大いに震え上がらせる狂気的なヤンデレ男を生み出し、バク萌えさせていただいていたのですが、同人音声でもこんなサイコ〜にサイコ(うまくない)の男を書いてるなんて天才では?

 

以下ガッツリ目にネタバレしてますのでご注意ください。
ひとくちにヤンデレと言っても最近は多様化が進んでいますが、とにかく情緒が不安定めという点において、本作のメインキャラ・羽山文人はずば抜けています。彼は主人公の好みの男性、つまりミヤビくんを演じるべくそのような姿をしてスイーツを好んでいるわけですが、素の自分とはかけ離れていると(彼自身)感じているのです。そして主人公の理想の男を演じても主人公から愛されないことに彼は苛立ちと、一抹の悲しみを覚えます。このバランスが王道にヤンデレくさくてイイ。
Hシーンは手酷くされているわけではないですがまーー無理矢理です。中出しを嫌がる主人公に中出しはシチュCDの本分だよな!(?) 主人公の体に溺れて甘い声であやしながらも、抵抗されると凶器を突きつけキレてくるあたり飴と鞭がしっかりしてて超ときめきます。


三橋渡さんのお声は初めて聴きました。キャラの設定上なのかもしれませんが、少し早口気味です。ただし演技力は本当に申し分なく、濡れ場もメチャクチャエロいです。特に怒ったようなシーンの演技が上手く、聴きながらちょっとビビってました。
シナリオしかり演技しかり、商業作品と言われても納得してしまう、むしろ商業作品以上のクオリティも持っている作品でした。1000円以下でダミヘ収録の音声が聴けてしまうの、むしろ恐れ多い気持ちでいっぱいです……。


私が音声沼にハマったのは「そこは狂った夢の淵」からなんですが、この作品にはそれに通ずる狂気を感じて相性が良かったです。とにかく今まで聞いた同人音声の中でも指折りの質の良さだったので、全人類に聴いてもらいたい気持ちでいっぱいです。

ちょっとしたお知らせ

すぎたにです!
お知らせってほど大したことではないんですが、別ブログで書いていたシチュエーション音声(いわゆるシチュCDとか女性向け音声)の感想記事を全てこちらへ移動します。
それに伴って、今後はフリー乙女ゲーム以外にも、シチュ音声や商業乙女ゲームの感想も書いて上げていきたいと思います。

 

シチュ音声感想ブログ「yugritedy」より移動するのは以下の記事です。移動完了しだい、前記事は全て削除いたします。
・「Forelsketに溺れたら」感想
・「お姉さんはね、今日からこの人間牧場で、従順な性奴隷として生まれ変わるんですよ」感想
・同人/商業音声 短い感想いくつか
・「囚われのパルマ ハルト編」感想
・「囚われのパルマ アオイ編」感想

 

はてブロの編集のしづらさが微妙に嫌いだったので、seesaaでお試しのつもりでブログを書いてたんですが、普通に広告が邪魔すぎて全部はてブロでいいじゃん!ってことで統合する運びとなりました。
あと全部一個にまとまってる方が自分が見やすい(ごにょごにょ)
カテゴリ分けはきっちり行っていきますので、今後ともよろしくお願いいたします!